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フィリピンの置屋は大きく分けて2種類あります。
表向きは普通の民家
表向きはカラオケ(KTV)
どちらもわかりずらい場所にありますので、始めていくときは
知っている人と一緒に行かないと難しいかと思います。
また、きちんと営業許可を取っていないお店もあるようなので
あまりお勧め致しません。
カーサ(スペイン語で家)とも呼ばれております。
表向きは普通の民家なので探し出すのが難しいようです。
また非合法?で営業しているためか、移転することも多いようで
以前はあったけどもうなくなっているってこともあるようです。
コミッションがもらえるためか、タクシードライバーなどが詳しいようですが、
知らないドライバーの場合は、リスクが高いのであまりお勧めできません。
中に入ると女性が待機しており、その中から好きな女性を選らんで店外へ
連れ出すことができます。
こちらは表向きはカラオケなので、看板が出ている店もあるようですが、
看板のない店も多いようです。
中に入ると通常のKTVのようにソファーがあり、カラオケ、ステージがあります。
女性は別室で待機している場合が多く、別室に行って女性を選ぶお店が多いようです。
普通にカラオケだけして帰ることもできますし、女性を店外へ連れ出すこともできます。
置屋に関しては、比較的年齢が高いが日本語を話せてやさしい女性が多いと聞きます。